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大分県豊後高田市では18日、高田観光盆踊り大会が行われ、市民が伝統の草地おどりを披露しました。
草地おどりは市内の草地地区発祥のおよそ300年前から続く伝統芸能で県の無形民俗文化財に指定されています。
2025年は市民およそ530人が参加し、会場は活気に満ち溢れていました。

◆見物客
「中々上手。子供の踊りが良かった」
18日夜は市の内外からおよそ5000人の見物客が訪れたということです。

大分県豊後高田市では18日、高田観光盆踊り大会が行われ、市民が伝統の草地おどりを披露しました。
草地おどりは市内の草地地区発祥のおよそ300年前から続く伝統芸能で県の無形民俗文化財に指定されています。
2025年は市民およそ530人が参加し、会場は活気に満ち溢れていました。

◆見物客
「中々上手。子供の踊りが良かった」
18日夜は市の内外からおよそ5000人の見物客が訪れたということです。

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